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TOEFL iBTのライティング・セクションは、サマリー作成(Integrated
Writing Task)とエッセイ・ライティング(Independent
Writing Task)の2つの内容で構成されています。前者は、あるアカデミックなトピックについてのパッセージを読み、続いてそのトピックについて別の視点から語られるレクチャーを聞いてから、レクチャーの内容を読解した内容と関連づけて要約するという課題です。後者は、提示される質問に対する答えを、自分の知識や経験に基づく具体的な理由付けで展開してエッセイを作成するものです。
本コースでは、実際の出題に極めて近い形の演習問題を用いてそれぞれのタスクへの対応方法を丁寧に伝授し、演習を通じて実践力を高めていきます。具体的には、サマリー作成では、限られた時間内でのパッセージの効果的な内容把握法、ノート・テイキングの技術を含むリスニングへの対応、2つの情報源からの内容を整理しての構成法、そして効果的な文章作成技術などを学習します。エッセイ・ライティングでは、課題(質問)に対する自分の考え・主張を明確にしそれを支える根拠を見いだし整理する方法、そしてそれを説得力がある自然な流れの文章にしていく方法などを学びます。両タスクに共通する、ライティング上の効果的な語彙・表現の使い方、トランジションの種類、そしてパンクチュエーションなどのスタイル面の基本についても説明します。
ライティングはスピーキングと並んで、自分のアウトプットを誰かにフィードバックしてもらう必要がある分野です。指導者に文章を見てもらわないとなかなか欠点に自分で気づかなかったりするものですが、誰にチェックしてもらうかが悩みの種の方も多いと思います。本コースでは、授業内に受講生の皆さんに書いていただいたサマリーやエッセイをTOEFLライティングに精通した講師が個別に添削してお返しするサービスがパックになっていますので、きめ細かで的確な指導を受けることができます。
さて、ここまで読まれて、サマリー作成ではリスニング力やリーディング力が前提となりますし、構成力に加えて語彙力や正しい英文を書くための文法力も求められるわけで、「TOEFLのライティングってものすごく大変だ」と感じられているかもしれません。しかし、実際には正しく試験対策を学べば意外と点を取りやすいセクションでもあります。ネイティブの採点者を唸らせるような完璧な超人的美文を書くようなことは必要なく、求められるポイントを外さないようにして、きちんとした英文を書くトレーニングを重ねていけば、目標の点を取れる答案を作成することも十分に可能です。皆さんが目標スコアを達成し、夢の実現に向けての一歩を踏み出すためのお手伝いができればと思います。教室でお会いするのを楽しみにしています。
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